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チームの生産性向上に 『心理的安全性』の確保とは

2019.04.04

4月。新入社員が入社したり、人事異動で新たな人材がチームにやってきたり。
組織として新たな船出の季節ですね。


年度が変わり、新たな目標のもと、
チームをより活性化したいとお考えの企業も多いのではないでしょうか。


チームの活性化には、リーダーの立ち振る舞いが大きく影響します。
様々なリーダーシップ論やチームマネジメント論が存在しますが、
その中で今回ご紹介したいのは、『心理的安全性(psychological safety)』です。


この『心理的安全性』という言葉自体は以前から存在していましたが、
チームの生産性を高める唯一の方法として、米グーグル社が発表したことで
近年大きな注目を集めることとなりました。


『心理的安全性』とは、対人関係においてリスクのある行動をしても、
このチームでは安全であるという、チームメンバーによって共有された考えのことをさします。
言い換えれば、メンバー一人ひとりが安心して、自分らしくそのチームで働ける状態のことです。


『心理的安全性』の確保により得られるメリットとしては

  • 円滑なコミュニケーションによる作業効率向上
  • ビジョンの明確化
  • メンバー一人ひとりの積極的な業務遂行
  • 人材ポテンシャルの最大化
  • イノベーションの促進
  • メンタルケア
  • エンゲージメントの向上

など様々な効果があるといわれています。


開かれた良いチームほど積極的に意見や失敗の共有を行い、課題解決に向けて
前向きな議論を行うことができ、生産性やパフォーマンス向上等につながります。


人は、自組織が自分の存在を否定するような環境にあると、
生存が脅かされることになり、トウソウ(闘争もしくは逃走)反応をとります。
つまり、安心できない組織では、メンバーが真のパフォーマンスを発揮することはできないのです。


ただし、ただの”仲良しこよし”な馴れ合いの関係を築けばよいというものではありません。


チームに明確な目標が定められており、その目標に向かって、
メンバー各自が自分のすべき役割をきちんと認識していること。
そのうえで、責任をもち、主体的に動くことが前提にあってこその、
『心理的安全性』であることを忘れてはいけません。


また、この『心理的安全性』の効果がより高まるチームというのは、
これまで日本人が得意としてきた
同じような知識、技術、価値観を持った人たちによる「同質的なチーム」ではなく
専門領域の異なる多様なメンバーがそれぞれの能力と個性を発揮して
チームの目標達成に貢献する「異質なチーム」といわれています。


昨今求められるイノベーションはこのようなチームから生まれることが多いのです。


リーダーを任されている方はぜひ、この機会に自分のチームが
”安全な環境”を築けているのか考えてみるのはいかがでしょうか。

 


参考
■個人の主体性を高めるおすすめ研修プログラム
『ENAGEED for Biz』


■チーム活性化、コミュニケーション促進に
『OSO/TO(野外)研修 by スノーピークBS 』

 

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