5. 育成部門でも働き方改革!?

仕事には求められるスキルがあります。

例えば、営業であれば製品やサービスを提案して売るスキルが求められます。
勿論それだけではなく、お客様との良好な関係を築くスキル、コミュニケーションスキルなども必要だと思います。
では、SE(セールスエンジニア)に求められるスキルとは何でしょうか。
やはり最も重要視されるのは技術スキルでしょう。製品やサービスの詳細について説明するのはSEの仕事なので当然です。お客様のやりたいことが実現可能か答えられないようでは、お客様の信頼を獲得できるはずがありません。

育成部門でも働き方改革!? ただ、それだけで十分なのでしょうか?
多くの企業では「否」だと思います。
なぜなら、SEの業務には「要件定義」や「現場調査」があり、SEだからこそ気付く点、気付けるチャンスがあるからです。残念ながら、「技術スキルだけでは不十分」という問題に気付いていないケースも多くありますが。。。

では、どのようにして理想とするSEを育てるのか。
よくあるケースは、技術スキルを高めるためのテクニカル研修、お客様への提案力をアップさせるための営業力強化研修など、個々の施策を実施していきます。しかしながら、途中で予算オーバーとなり体系的な育成が中途半端に終わってしまうこともあります。
だからこそ、全体を見据えた上で必要な研修を最適な方法で完結させることが重要になってくるのです。

つまり「トータルデザイン」です。

あるお客様のSE育成に関する研修を一括で依頼いただきました。
まず、SEの「あるべき姿」を定義しスキル要件を明確化。
次に、現状とのギャップから不足スキルを抽出。
当たり前のこの工程を省いては、真の課題に到達できず本質的なSE育成に繋がりません。
そして、テクニカルスキル、コミュニケーションスキルなど必要なスキル要素をもとに研修の受講対象者を精査していきました。
その結果、重点テーマは集合研修・実機研修などで時間をかけ、自己学習で学んでほしい点はeラーニングで行うなど、育成効果の極大化と効率的な予算配分を両立させることができました。
当然、事後の効果測定も実施し、人事評価やキャリアアップの仕組みと連動する建付けとなっています。
結果として、お客様(育成部門)においては、個々の施策を都度企画・対応する稼働が大きく縮減。

これも1つの「働き方改革」ではないでしょうか。

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