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人材育成のヒント

ゲーミフィケーションは人を伸ばせるか ICT時代における人材育成のヒント

今や社会インフラとなったインターネットがもたらしたともいえるICT時代で、企業側は人材育成の取り組みをどうしていくべきなのでしょうか。ICT時代を迎えた現在、人材育成におけるゲーミフィケーションの導入について考えます。

人材育成にゲーミフィケーションが導入された理由

各社さまざまな手法で人材育成に取り組んでいるなか、近年大きく注目を集めているのが「ゲーミフィケーション」という手法です。(関連記事:ゲーミフィケーションを人材育成に取り入れるには?事例を交えて紹介)当初はマーケティング手法としての側面が強かったのですが、近年では人材育成の分野にも導入され、注目を集めているのです。

商店でのポイントカードや航空券のマイルなど、私たちはこれまでさまざまな場面でゲーミフィケーションの手法に触れてきました。ゲーミフィケーションは、ポイント化のような手法に見られるように、競争意識の創出や意欲の向上にも効果的ですから、企業が人材育成の手法として取り入れようと考えるのは、ごく自然な流れでしょう。

ICT時代の人材育成とゲーミフィケーション

ICTの普及が進む現在、人材育成におけるゲーミフィケーションの有効性について見ていきましょう。

e-learningの利便性と課題

企業の人材育成の場においては、e-learningの活用が進んでいます(関連記事:企業の人材育成に欠かせないeラーニング 発展の経緯と今後)。e-learningは、集合型の研修と異なって、時間と場所を選ばずに受ける側がスケジュールを調整できるという利点があります。受けさせる側としても、受ける側の進捗状況を確認できますし、その成果もシステム上で把握できるため、習熟度合に応じたフィードバックも容易です。
しかし、e-learningは受ける側が自由にスケジュールを決めることができる反面、一人で取り組むことが多くなることも事実であり、モチベーションをどう保つかが問題になります。また、グループで取り組むような研修については当然一人ではできないため、工夫が必要です。

ゲーム的要素とICTで実現する新しい人材教育

それらの課題については、e-learningとゲーミフィケーションとの組み合わせで解決できる可能性があります。
モチベーションを保つためには、受講者同士がお互いの進捗状況を確認できるようにしたり、進捗に応じてポイントを加算し、それをランキング化するのも有効でしょう。
グループ研修については、インターネット上で参加者が協力して取り組む「オンラインゲーム」のような形式で、職務に関係するような課題についてゲーム形式で取り組む方法も考えられます。これはICTが普及した現在ならではの方法といえます。

ICTとゲーミフィケーションによる人材育成の事例

Hilton Garden Inn
世界各地でホテルを経営するヒルトンでは、新入社員向けに接客や清掃といったホテルの基本的な作業を体験できるシミュレーションゲームを導入しています。顧客からの依頼にどのように対応するかでスコアが表示されていき、ゲームを通じて基本的な応対を学べる仕組みとなっています。ゲーム形式なので、日常あまり対応することがない状況を想定することもできますし、またスコアがつけられることで競争意識や達成感を感じることができます。
ユニリーバ
営業マネージャー向けの研修として、異なる拠点に所属する社員同士でバーチャルなチームを編成し、ビジネスシミュレーションを行うというトレーニングを導入しています。ゲーム形式のプログラムで学ぶだけではなく、実際にチームのメンバーとオンラインで議論しながら進めていく形式のため、より実践的なトレーニングといえるでしょう。

このように、ゲーミフィケーションの導入は、業務知識を習得するためだけではなく、企業としての戦略立案や経営判断のトレーニングにも有効であると理解されてきています。

ゲーミフィケーションで人材育成をする際の注意点

ゲーミフィケーションを用いた人材育成には多くのメリットがありますが、注意を払わなければいけない点もあります。

目的や意思を明確にして統一する

最初の注意点は、「最終的にどのような人材を求めているのか、どのような人材育成を行うべきなのか」、その目的や意思を明確にすることです。人材育成の目標が漠然としていたり、まとまらなかったりしたままでは、いくらゲーミフィケーションの手法を導入しても、望ましい結果は得られません。
ゲーミフィケーションという手法だけにとらわれて、業務にどのようにつなげていくかという視点がなければ、ただの娯楽になってしまいます。

ゲームをフィニッシュしたときに注意

続いての注意点は、「ゲーム(ここではゲーミフィケーションによる育成期間)」が終了になったときの場合です。ゲームの終了時には達成感を得やすいので、それにより「終わり」と感じ、燃え尽きてしまう人もいます。しかし企業の業務に終わりはありません。常に向上心を持ってスキルの向上や業務品質の向上に努める必要があるでしょう。
一旦「ゲーム」が終了した時点で、企業側が常に興味と意欲を持って取り組める環境やモチベーションを与えられるかどうか、これも重要といえるのではないでしょうか。

理想的な結果を得るために

上記2点に注意することで、ゲーミフィケーションを活用した人材育成は機能していくと思われます。理想的な結果を得るためには、手段や手法にとらわれず、最終的な目的や意思を明確にすることが重要です。ICT時代における人材育成の手法として、ゲーミフィケーションを検討する余地は大いにありそうです。

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ビジネス基礎(ヒューマン)

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コミュニケーション研修 リーダーシップ研修 ネゴシエーション・プレゼンテーション研修

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マネジメント

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組織マネジメント研修 部下指導力強化研修

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経営・ビジネス開発

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経営戦略研修 技術経営(MOT)研修 ビジネス開発研修

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CSR・財務

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CSRコンプライアンス 情報セキュリティ対策・個人情報保護研修 知的財産研修

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技術系

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店舗・コールセンタ系

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