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人材育成のヒント

企業の状況によって変わる「求められるリーダーシップの要素」とは?

社会は常に変化しています。企業が抱える課題も時代によってさまざまで、それに応じてリーダーシップの定義や求められる要素も変化しました。時代によって変化してきたリーダーシップ論と、変化が早い現代、企業の状況によって変わる「求められる要素」について見ていきましょう。

時代とともに変化したリーダーシップ論

リーダーシップの研究は、1900年代から「特性理論」「行動理論」「条件適合型理論」など、時代に合わせて変化しました。

リーダーの特性に注視した「特性理論」(1900年代~1940年代)

優れたリーダーに共通している性格や個性などの要素から、リーダーとしてのあるべき「特性」を見出そうとした理論です。
しかし、優れたリーダーの特性はさまざまで測定や評価が難しく、特性理論の研究は行きづまりを見せました。

優秀なリーダーに共通する行動は何か?「行動理論」(1940年代~1960年代)

前述の特性理論が、優れたリーダーに共通している「特性」に焦点をあてたのに対し、「行動」に焦点をあてた理論です。
代表的なものは、「ミシガン大学研究」「マネジリアル・グリッド論」「オハイオ州立大学研究」「PM理論」など。多くの理論では行動を「生産性やタスクを重視するもの」と「人間関係を重視するもの」の2つの要素で構成しています。

状況によって変わるリーダーシップとは?「条件適合型理論」(1960年代後半~)

特性や行動だけで分類するのではなく、「状況が変われば、求められるリーダーシップも変化する」という考えに基づいた理論です。
代表的なものは、「パス・ゴール理論」「コンティンジェンシー理論」など。パス・ゴール理論では、リーダーシップを「指示型」「支援型」「達成志向型」「参加型」の4つの要素に分類し、ビジネス環境やメンバーの状況によって使い分けます。

現代求められている要素は「変革能力」

1980年代以降はグローバル競争が激しくなり、経営環境も急激な変化をもたらしました。そのため、報酬や懲罰を与えるような従来の「管理能力」の要素に加えて、環境変化に柔軟に対応できる「変革能力」が求められるようになったのです。代表的なものに2つの理論があります。

リーダーの行動に焦点をあてたカリスマ的リーダーシップ理論

「どんな行動をとれば、カリスマ的なリーダーと認知されるのか」に焦点をあてた理論です。カリスマ的な才能を発揮することで、リーダーは部下から大きな信頼を得られることが起因となっています。

カリスマ的リーダーは、「ビジョンを示す」「リスクをとり、模範となる行動をとる」「現状を正しく評価する」「メンバーの感情に訴えかける」「並外れた行動をとる」などの要素が特徴です。

要素やあり方に焦点をあてた変革型リーダーシップ理論

環境変化に対し「企業が変革をするためにどんな要素やあり方が必要なのか」に焦点をあてた理論です。企業を変革させるためにはビジョンを共有し、社員の能力を引き出しながら、組織学習を促進することが重要だとしています。

代表的なものは、「コッターのリーダーシップ論」「現状変革型リーダー論」「ビジョナリー・リーダーシップ論」など。コッターのリーダーシップ論では、リーダーに必要な要素を、「リーダーシップ(変革能力)」と「マネジメント(管理能力)」に分けており、変革の時代はリーダーシップが重要だとしています。

3つの事例で見るリーダーシップ

リーダーシップについて、いくつか実在のリーダーを例にとってみてみましょう。

「カリスマ型」リーダーと言えば、アップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏。「最も重要なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことだ」という信念を持った彼のこだわりと行動は、時に物議を醸しましたが、iPhoneをはじめとして、斬新な商品をこの世に生み出したことも事実です。

星野リゾートの星野佳路社長は、経営不振の宿泊施設を、たった2年で人気の施設に復活させました。彼は従業員の話を徹底的に聞くという手法を取っています。その理由は、「現場のことは従業員が一番知っている」からだそうです。社員の能力を引き出そうとする彼は「変革型」リーダーの例といえるでしょう。

「カリスマ型」でもあり、「変革型」でもあるのが、経営の神様と言われたパナソニックの創業者松下幸之助氏。彼の口癖は「きみ、どう思う?」で、ことあるごとに周囲の意見を聞いたと言います。一方、「商売は世のため人のための奉仕にして、利益はその当然の報酬なり」など、社員に対して数多くのビジョンを示しました。

企業の状況により求められるリーダーシップの要素は変わる

現代はグローバル化が進み、社会環境が常に変化しています。リーダーシップも「これができればOK」というものではありません。
例えば、まだ立ち上げて間もない組織や、緊急性が高い課題を強力に取り組む組織ではカリスマ的リーダーシップが有効でしょう。一方、環境変化や複雑さが増すなかで、企業を変革し、さらに発展させるためには、ビジョンを共有し、社員の能力を引き出す変革型リーダーシップが有効です。

企業の状況を把握し、それに合わせたリーダーシップが必要だといえるでしょう。

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