お問い合わせ
06-6358-2969
092-433-2580 ※九州エリアはこちら
【受付】
9:00〜17:30 月〜金
(祝祭日除く)
お問い合わせ

nttls.smktg.jpサイトへ移動します

人材開発サービス
HumanResource Development

  1. NTT ラーニングシステムズ株式会社 西日本営業部
  2. 人材開発サービス
  3. 人材育成のヒント
  4. 企業の人材育成から教育分野まで、幅広い分野で注目されるアクティブラーニング

人材育成のヒント

企業の人材育成から教育分野まで、幅広い分野で注目されるアクティブラーニング

研修における、講義・授業と聞いて思い浮かべることは何でしょうか? 講師が話す内容を聞き、メモを取り、知識を自分に取り込むといった方法を思い浮かべる人が多いと思います。

しかし、講師の話を聞くだけの受動的学習方法は、知識の定着率が低く、学習効果を実感しにくいという問題があるのです。今回は受動的学習方法に変わる新しい勉強方法「アクティブラーニング」をご紹介いたします。

アクティブラーニングとは

元々は、大学教育において2012年ごろから注目されだした学習スタイル。その考え方は現在初等教育や中等教育、そして社員研修でも用いられています。

アクティブラーニングは討議・体験などを中心にした講義展開を行うことで受動的学習から能動的な学習へ講義内容を変え、積極的な学びを促します。

また、複数の受講生と一緒になって作業を行うことで、出された課題に対して誰かと協力して取り組む力や、自分の考えを説明する表現力、課題を解決する力などを身につけることができます。自分だけでは発見できなかったアイデアにふれられるという利点もあります。

同様に自分の知識を誰かに教えたり、討議・議論を繰り返したりすることは、受動的学習に比べて知識の定着率が高く、覚えやすく忘れにくいという特徴があります。

アクティブラーニングが人材育成で取り入れられる背景

この勉強方法が注目されるようになった一番の要因は、必要な知識・技術の多様化とグローバル化です。

昨今、日本を取り巻く環境は大きく変わり続けています。社会に出て行くために、そしてビジネスシーンで生き残るために、固定化した作業をこなすだけでなく、新たに発生する課題を解決できる力が必要になりました。

これらの能力は企業で生きる人材にとってとても重要なもの。既存の情報だけでは対処できない問題が増えつつある日本企業において、言われたことだけを行う人材は重宝されなくなったのです。

これから必要な人材は、自ら課題を発見し、それに対する情報収集を行い、今までの知識と組み合わせた上で、新しい知識・技術を活用する。あるいは他者と協力して解決の方法を選択し、意思決定を行える能力が求められます。まさに、アクティブラーニングの思想が必要とされているのです。

アクティブラーニングの目指すこと

アクティブラーニングは「課題を発見する力」「課題解決に取り組む力」「誰かと一緒に協力して取り組む力」の3つを養う学習方法であると考えられています。具体的には下記のような内容です。

  • 自分が何を知っているか(知識・技術)
  • その力をどのように使うのか(思考・判断・表現)
  • それを使って社会・世界とどのように関わるか(人間性、順応力、人間関係)

これら一連の「力」を養うことがアクティブラーニングの大きな目的といえます。よってアクティブラーニングが目指すものは、これまでの研修のように「知識を取り入れる」ことでも「正解」を導きだすことでもありません。最も大切なことは「自ら考え、発言すること」であるといえます。

アクティブラーニングを取り入れている事例

新しい学習スタイルのアクティブラーニングはさまざまな大学、企業研修などで活用されています。例えばある大学の事例ではアクティブラーニングの手法として「ケースメソッド」という方法を取り入れています。

これは企業や組織にいる何らかの課題を抱えた主人公について、アクティブラーニングの講義に参加した学生たちが「自分だったらどのようにするか?」ということをまずは考え、その後グループに分かれて自分の意見、他人の意見を聞き、最終的にどのようにすると問題を解決できるか? ということを考えるものです。

このケースメソッドは、企業研修の場でも用いられているようです。参加者の思考力、洞察力を養うとともに、自分以外の課題解決方法を知り、参加者の「気付き」を促します。また、ケースメソッドで用いられる事例の多くは、実在する企業や大学において実際に問題・課題になったものを取り上げており、学習ではなく「体験」に近い学びを得られることも大きな利点のひとつです。

まとめ

アクティブラーニングを企業の人材育成に活用することで、積極的に他者と協力し、円滑なコミュニケーションをとり、課題を解決できる力を養うことが可能です。研修といえば「受動的学習」という教育を施された年代にとっては、討論や発表に対して苦手意識を持っている方もいるかもしれません。

しかし、一人の力にはやはり限界があり、これからは他者と協力して課題解決をしたり、意見を出し合ったりすることがとても重要になってきます。

アクティブラーニングを経験することで他者と自分の能力を認め、協力し、問題解決を行える能力を養いましょう。

 

関連する記事

メルマガ登録

皆様が育成を考える際のヒントになるような情報をお届けしております。
ご興味ある方は以下よりご登録ください。

登録フォーム

nttls.smktg.jpサイトへ移動します

CONTACT

お問い合わせ

関西・東海・北陸・四国エリア

06-6358-2969

【受付時間】9:00〜17:30
月〜金(祝祭日除く)

九州・中国エリア

092-433-2580

【受付時間】9:00〜17:30
月〜金(祝祭日除く)

お問い合わせ

nttls.smktg.jpサイトへ移動します

pagetop
Copyright NTT Learning Systems Corporation,All Right Reserved.

教育研修プログラム(研修体系MAP)

階層別

・カテゴリ

アセスメント研修

・研修名

管理者昇格研修

・カテゴリ

ビジネススキル

・研修名

経営幹部研修 管理職研修(MBO:目標管理) 中堅社員(次期リーダー)研修 若手研修 新入社員研修

ビジネス共通

・カテゴリ

ビジネス基礎(コンセプチュアル)

・研修名

ロジカルシンキング研修 問題解決研修

・カテゴリ

ビジネス基礎(ヒューマン)

・研修名

コミュニケーション研修 リーダーシップ研修 ネゴシエーション・プレゼンテーション研修

・カテゴリ

マネジメント

・研修名

組織マネジメント研修 部下指導力強化研修

・カテゴリ

経営・ビジネス開発

・研修名

経営戦略研修 技術経営(MOT)研修 ビジネス開発研修

・カテゴリ

CSR・財務

・研修名

CSRコンプライアンス 情報セキュリティ対策・個人情報保護研修 知的財産研修

・カテゴリ

採用

・研修名

採用面接官トレーニング

業務特化

・カテゴリ

営業系

・研修名

ソリューション営業力強化研修 営業同行指導 営業マネジメント研修

・カテゴリ

技術系

・研修名

プロジェクトマネジメント研修 OpenStack基礎講座 ビックデータを用いたデータ分析研修

・カテゴリ

店舗・コールセンタ系

・研修名

コンタクトセンターマネジメント 店舗活性化コンサルティング フロアマネジメント 店舗内提案力・ツール活用強化研修 クレーム応対研修 CS向上研修 覆面調査(ミステリコール・ミステリショッパー)